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<「まんだら」とは>
まんだら(曼荼羅)とは、もともとサンスクリット語で“まるいもの”という意味です。
仏様が大集合しているポピュラーな曼荼羅の絵が知られています。
「まんだら」のように、私の考えと行動を集合させてみました。
独立してから5年間を、42枚のスライドにまとめています。
42という数字は、千手観音の手の数です。
胸の前で合掌した手の2本と、お体の周囲に広がる40本の腕を合わせた合計42本です。
1本の手で25の願い事を叶えるので、25×40本=1000となり、千本分のパワーがあるそうです。
私も千のパワーを出して、5Sから(~)KAIZENを無限(∞)に推進したいと願っています。
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流れる曲は、ピアニストの森本美帆さんの「献呈」です。
「献呈」は、ロベルト・シューマンの歌曲集『ミルテの花』op.25の第1曲「献呈Widmung」をリストがピアノ独奏用に編曲したものです。
シューマンが結婚式の前夜に、妻となるクララに贈った美しい歌曲を、天才リストが華麗なピアノ曲にした作品だそうです。
「献呈(けんてい)」とは、たてまつること、さしあげることを指します。
現場でご活躍の皆様に、色々な情報をお送りできれば良いなと思っています。
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森本美帆さんは、兵庫県出身で5歳よりピアノを始められ、関西でご活躍のピアニストです。
京都市立芸術大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻、同大学院音楽研究科修士課程を修了の後、2012年よりハンガリー国立リスト・フェレンツ音楽大学へ留学され、ハンガリーの国家演奏家資格を取得されています。
私は、繊細かつ力強い演奏が大好きで、森本美帆後援会「シーヴの会」の会員になっています。
https://miho-morimoto.wixsite.com/
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